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BLEの基礎とIoTにおける活用 (1)

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目次

  1. Bluetoothとは

  2. BLEの歴史

  3. BLE Classicとの比較

  4. IoTにおける活用

    昨今のIoTの普及により、BLE活用のニーズが高まっています。これから導入を検討されている方はもちろん、BLEに少しでも関心がある方に向けて、BLEの基本とIoTにおける活用をシリーズでご紹介します。


1.Bluetoothとは             

BLEについて触れる前に、第一回ではBluetooth についてお話しします。

・Bluetoothの種類

Bluetoothは「Bluetooth Low Energy(BLE)」と「Bluetooth Classic」、2つの規格の総称です。元々存在したBluetooth Classicに加えて、より消費電力の少ないBLEが開発されました。両者は互換性が無いため、まったく別のものです。

それぞれの違いについては、後のシリーズ「(3)Classicsとの比較」でご紹介します。

BLE.png



・Bluetoothの特徴

そもそもBluetooth とは、数ある無線通信技術のうちのひとつです。ワイヤレスイヤホンなどを使っている方は、馴染みある技術ではないでしょうか。

では、他の無線通信技術に比較してBluetoothにはどんな特徴があるのでしょうか。

 

省電力・近距離通信

Bluetoothは、近距離で省電力の通信を繰り返す仕組みに適しています。例えば、ワイヤレスマウスは、パソコンと通信を繰り返すことで、マウスポインタを動かします。一方、大容量データを遠距離で送るような使用方法には向きません。

 

障害物に強い

テレビやエアコンのリモコンは障害物を介して操作できませんが、Bluetoothは違います。ポケットに入れたスマートフォンとワイヤレスイヤホンが接続できるのがその証拠です。

しかし、障害物の種類によって電波の干渉度が変わりますので、注意が必要です。

 

容易な接続方法

無線で接続するためには、接続機器双方を認識させる(ペアリング)必要があります。Bluetooth は一度ペアリングすることで、以降は自動接続することが可能です。また、意図しない機器との接続を自動的に避けてくれます。

 

世界標準規格

Bluetoothは世界標準規格です。そのため、汎用性が高く、世界中どこにいても活用することができます。

 

 

次回は「BLEの歴史」についてご紹介します。

尚、弊社はBLEモジュールを複数取り扱っております。
詳しくは製品ページをご覧ください。

 

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