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光通信とは

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目次

  1. 光通信とは

  2. 光通信システムの構成

  3. 光通信のメリット

  4. 光通信の使用領域


1.光通信とは

光を利用して通信を行うことで情報を相手に伝えることです。
コンピュータや携帯電話は、情報を「0と1」のデジタル電気信号で通信しています。
光通信は電気信号を光信号に変換し、高速で情報のやり取りします。

2.光通信システムの構成

構成は、大きく送信器(TX)、受信器(RX)、光ファイバーで成り立っています。


  1. 送信器(半導体レーザ+光変調器):電気信号を光信号に変換する
  2. 受信器(フォトダイオード):光信号を電気信号に変換する
  3. 伝送路(光ファイバー):光を運ぶ路
  4. 増幅器:何百キロの伝送距離になると、波形が劣化するため、増幅が必要になります

インターネットの普及や大容量コンテンツの高速伝送などにより、爆発的に増加するトラフィックを処理するため、光通信ネットワークは新たな進化を要求されるようになりました。
今後のIoTやM2Mなどの発展に伴い、通信機器が消費する膨大な電力を低減する必要があります。
高速・大容量伝送とともに低消費電力を特長とする光伝送システムの導入が進められています。


3.光通信のメリット

ひとえに高速通信といっても、どのようなものか、説明します。

安定性:伝達距離が長くても、信号が安定しているので、電磁波の影響を受けず、遠くまで効率よく伝送できます。
容量:異なる波長の光を使うことで、1度に大容量のデータを送れることができます。
速度:通信速度が速く、モバイル回線やケーブル回線と比較して3倍以上あります。

4.光通信の使用領域

光通信は、各個人からそれぞれの地域へそして日本中へと拡がり、さらにそこから世界へと広がっています。



インターネットや携帯電話、IP電話など、これらはネットワークで繋がっています。
それらの信号は、まず最寄の通信業者の基地局、またはプロバイダーに集められ、そこから目的の場所に向かって信号が送られ、受信側に情報を送ることができます。
海外へと信号を送る場合は、光ファイバーの海底ケーブルの中の光ファイバーを通して、世界へ届けられます。
光ネットワークは私たちが日々利用しているさまざまな機器がネットワークに繋がっています。


当社では、ご使用用途に合わせて提案いたします。
詳しくは、製品ページをご覧ください。
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